2019年12月10日 お知らせ

第2回 豊見城中央病院祭を開催しました

「知ってください!友愛医療センター 友愛会グループのこれから」病院祭開催!

オープニングセレモニーでは、病院祭実行委員会の山内昭彦委員長(豊見城中央病院特命副院長/心臓血管外科部長)が「ただのお祭りではなく、色々なことを体感してもらい、豊見城中央病院や新病院について知っていただく機会にしましょう」と挨拶。

山内昭彦 病院祭実行委員長

「友愛医療センター」のインテリアコンセプト“海”“大地・樹木”“空”それぞれをイメージした
エリアが設けられ、実行委員会メンバーが制作した可愛らしいデコレーションが祭りを盛り上げました。
各エリアでは、豊見城中央病院の診療部、看護部等の体験型ブースのほか、友愛医療センターや南部病院の紹介ブース、手術室見学ツアーもあり、訪れた地域の方々や病院職員、その家族の皆さんは普段なかなか味わえない病院ならではの体験を楽しんでいました。

【当日の様子】

カラフルなデコレーションが会場を盛り上げました♪

手術室見学ツアー
手術で実際に使う器具について説明中
「友愛医療センター」紹介ブース
模型や動画で新病院について紹介しました
薬剤科 調剤・散剤・分包体験ブース
お菓子を薬に見立てて調剤に挑戦!

閉会式では新崎修院長より「新病院ではもっと大きく明るいフロアがあるので、さらに活気のある病院祭ができると思う」と、早くも次回開催へ期待が寄せられました。

当日は、悪天候にもかかわらず約400人の方にお越しいただき、第2回病院祭は大盛況のうちに幕を閉じました。

豊見城中央病院
                                    新崎 修 院長