当院について
院長ごあいさつ

友愛医療センター
院長
嵩下 英次郎
友愛医療センターの病院長を拝命いたしました嵩下英次郎です。
私の医師としての経歴は、1991年に沖縄県立中部病院研修医から始まり,医師としての基本的な考え方、医療に対する考え方は中部病院当時から変わらず「患者さんのための医療の実現」です。
昨今の医療を取り巻く環境はこれまでで最も厳しい状況にあり、倒産する医療機関も増えてきています。我々が提供する医療はどうあるべきか、今後どのように改善、変化、修正していけばいいのか、答えが見えない時代に突入しております。このような状況の中で変わることができない医療機関は後退していく道を選ぶことになります。
我々友愛医療センターが高度急性期病院として存続するために、現状に満足せず、新しいことはないか、もっと良くなるには何をすべきなのか、もっと人のためになる事ができないかなど常に問題意識を持ち、たとえ小さくても課題を見つけ、改善策を考え、勇気を持って実行に移していく組織を今以上に強化し、先が見えない茨の道を職員一同団結して進んでまいります。
皆様のご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

選ばれる病院・9つの条件
活気のある病院
働く人が、活き活きとしていること。そんな場所は魅力的です。病院で自分が活き活きとするにはどうしたら良いか、職員自らがそんな視点で毎日の業務を、職場環境を、少しづつ変えられるよう取り組みます。
快適な病院
人は快適な場所に集まります。患者さんにとって、そして職員にとって、快適な場所とはどのような場所かを考え、それに近づけるよう取り組みます。
話題になっている病院
どれだけ素晴らしいことをしていても、それを知っていただかないと、その価値が伝わりません。職員全員が広報マンとなって、病院の内外にお伝えします。
夢を追いかけられる病院
患者さんが希望を感じられるような医療を提供できる病院。職員が夢を追いかけられる仕組みがある病院。さまざまな夢を持つ人々を、さまざまな形で応援できるよう取り組みます。
良いものがある病院
病院である以上、医療水準は常に最高を目指さなければなりません。そのため現状に満足せず、日々進化を目指すとともに、当院ならではの「良いもの」を見つけ、育てます。
満足できる病院
人は、満足した時に自然と笑顔になります。患者さんが、そして職員自身が笑顔になれるよう、医療の質はもちろん、どうすれば目の前の方に笑顔になっていただけるのかを考え、積極的に行動します。
自分のためになる病院
患者さんには、自分を治してくれる医療を。職員には、自分の成長につながる業務を。関わる方々のためになる、人生がより良くなる、そんな病院であるために必要なことに取り組みます。
感動がある病院
人は、自分の期待を超える体験をした時、感動を覚えます。例えば、すれ違う皆が笑顔で挨拶する。いつもの業務の際にも、相手の気持ちを一歩踏み込んで考えて行動する。患者さん、職員が、何気ない瞬間に感動を覚えられる病院を目指します。
人の心がある病院
人の心がある場所には、必ず人が集まります。心ある病院とは何か。皆が考え、実践していきます。
友愛医療センターの価値観・行動基準(VALUE 2025-2026)
患者さんに、職員に、地域で一番選ばれる病院になるために、私たちは以下のVALUEを重視します。
あるべき組織像
変化に敏感な組織
世の中の変化、患者さんの変化、職員の変化に日々気を配り、それらに対応するために自ら変化していこう。
日々改善する組織
医療活動そして職場環境について、より良い状態を目指して一人ひとりが日々コツコツと改善していこう。
進化し続ける組織
ほかの良いところは取り入れ、自らをすぐに見直す勇気を持って、進化し続けていこう。
あるべき人物像
人の尊厳を守る
患者さんに、職員に、そして自分に敬意を持って接することができる人になろう。
幸せマインドを持つ
健康に暮らせる幸せ、愛する地域で働ける幸せ、仕事を達成できた幸せ、患者さんに感謝される幸せ、人を幸せにできる幸せ。日々の小さな幸せを感じる人になろう。
挑戦を賞賛する
選ばれる病院となるために失敗を恐れず挑戦することを、賞賛できる人になろう。
スローガンの策定に際し、築港高野山 釈迦院「人が集まる9ヵ条」を参考とさせていただきました。