2025年10月13日 お知らせ

豊崎中学校での職業人講話で講演しました

9/19(金)に豊見城市の豊崎中学校で職業人講話が開かれ、友愛医療センター放射線技術科の島袋真科長が講師を務めました。
この職業人講話は、職業の特徴や仕事への向き合い方を学ぶことで、働くことへの興味や関心を高めてもらい、自身の将来について考えるきっかけにしてもらおうと企画されたもので、中学1年生130名が聴講しました。
講話の中で島袋科長は、自身が放射線技師になったきっかけやこの仕事の魅力、放射線技師の年収などについて現場の写真や具体的なエピソードを交えて分かりやすく紹介したほか、コロナ禍の病院での検査時、放射線技師がいかに重要な業務を担ったか、ということについても話しました。

また、放射線と関連して福島原発にまつわる現状についても触れ、放射線に対する正しい知識を持つよう生徒たちに呼びかけました。
さらに仕事に関すること以外にも、「病院にはさまざまな職種が働いているが、清掃員の方々がいてくれるからこそ綺麗な環境が保たれる」「皆さんも夢に向かって日々勉強、努力してください」と、職業に関わらず感謝・努力することが大切だ、と熱いメッセージを送りました。

講話後、生徒からは「放射線技師の仕事についてこれまであまり知らなかったけれど、とても大切な仕事だと分かった」といった感想が聞かれました。

友愛会はこれからも地域の子どもたちに医療や医療活動に関する知識の提供や体験の機会を提供し、次世代人材の育成に貢献してまいりたいと考えております。